コメントの投稿
各記事欄のオレンジ色の‘leave a comment’ or ‘comment(s)’リンクをクリックすれば、誰でもコメントを入れられます。コメントboxに書き込み、publishして下さい。あなたのemailアドレスは入力不要です。英語、日本語どちらでもOKです!
記事が面白いと思ったら、そのようにコメントして下さい。コメントをもらった場合、著者は嬉しいものです。アドバイスもぜひどうぞ。記事でわからない部分があれば、それも聞いてみて下さい。ご面倒でもよろしく。コメントはfunnyなものだけでなく、真面目なものもお願いします。
コメントは主に現在のページ上に出ている記事に対するものがいいですよ。Archiveの pageへのコメントは、誰も読まないかも!Publications, Events, Contributorsのようなページに入力するときは、そのページの内容に関してのコメントだけにして下さい。
一般論、全般的事項のようなコメントはSubmissionsのページにお願いします。
コメント入力を終えたら、ICEBOXヘッダーをクリックすれば、もとのトップ・ページにもどれます。
記事の投稿
記事の投稿はcontributorだけができます。Contributorになりたい方はStephen, David or Hisashiに御連絡ください。
Editorと直接連絡をとる方法がわからない場合、Submissions pageに原稿をコメントとして入力下さい。Eがあなたのお名前とともにpost-記事として掲示する可能性があります。
投稿(posting)はDashboardから行います。Dashboard欄がページ上部に見当たらない時は、右側、オレンジ色のMeta欄のLog inをクリックするか、あるいはBlogrollにあるWordPress.comのリンクをクリックすると、入り口が表示されます。Username, passwordを入力してlog inすると、Dashboardが表示されます。‘Write‘をクリックすると、原稿post書き込み欄が表示されます。Postにはタイトルをつけて下さい。タイトルはarchiving, search にも役立ちますが、タイトルがないとeditorはローマ数字で名前をつけることになります。
投稿記事は出来るだけ‘haiku style’―簡潔、詩的、余韻、季節―がよいでしょう。たくさんはいらないですが、Haiku/haiqua/tankaいずれかの形でお願いします。
ファイルの原稿を<コピー/貼り付け>でpostに投稿する時、原稿はArial 14のフォントであることを確認して下さい。Blogのフォントはいつも皆さんと同じ‘house style’を維持したいためです。貼り付けてしまったpostのフォント変更はできません。短いハイク、タンカのたぐいは貼り付けないで、直接post原稿欄に入力して下さい。
大きい写真は縮小してください。1000 x 700 pixelsが最大サイズです。必要であれば、挿入する前のimageを適宜のサイズに。写真、イラストは2つ以下でよろしく。「Write Post」の画面上部に、‘Add Media’のアイコンがありますから、そこをクリックするとウインドウが開きます。このウインドウで‘Add an image’をクリックし、次に‘Choose files to upload’をクリックして、使えたい写真を選択します。Alignment を選んでから‘Insert into post’をクリックすると、「Write Post」の画面上にカーソルで指示した所にimageが挿入されます。後で入れたいところまでclick and dragで動かしてもいいです。写真の角にクリックするとディスプレー・サイズを変えることもできます。
英語が主言語ですが、少々の日本語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペーン語等は大丈夫です。
投稿の前に記事のcategory(‘haiku’, ‘haibun’, ‘haipho’, etc.)にチェックを入れて下さい。季節もお忘れなく。記事が無季とか通季なら、‘all/no season’をチェックして下さい。一つの記事でcategoryは三つ以下にしてください。
書いた記事の著者がHailstone Circleのメンバーにわかるような、わかりやすいdisplay nameを使って下さい。本名がいいでしょうが、本名でなくても構いません。
なお、あなたのdisplay nameを変更したい場合、‘My Profile’に行き、display name をクリックすると、以前入力したfirstかlastかnickのnamesはdisplay nameの矢印のoptionとして出てきます。その中から、適切なdisplay nameを選べばいつでも変更できます。
ContributorはIceboxをactiveにするため、1ヶ月に1記事、3コメント以上を入力しましょう。
編集
Editorは記事やコメントの全面か、部分削除、誤記訂正、短縮を行えます。翻訳をすることもあります。しかし、通常は投稿記事を特に編集しません。Editorがemailでpoemの修正や翻訳をお願いすることもあります。
Contributorは(‘Postings’ – ‘Edit’)で自身の記事、コメントをいつでも変えることが出来ます。
ワークショップ
ご自身のpoemで技術的なコメントが欲しい場合、投稿前にcategory の‘Workshopping’をチェックしておけば、きっと、前向きな意見がもらえます。
このblogをhaikuの上達に役立たそうと思ったら、まずcontributorになりましょう。
OKです。
Great site.